アンパンマンミュージアム|1歳4ケ月の姪孫も楽しめる!

小さな子どもたちのアイドル、アンパンマンは、姪孫Kちゃんも大好き。

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アンパンマンミュージアム

1年前の昨年5月、
上野動物園の翌日に横浜のアンパンマンミュージアムへ行った。

長年アンパンマンミュージアム気になっていたけれど入ったのは初めて。
小さい子どもたちが楽しめるような仕掛けがたくさんある。

1歳3ヶ月のKちゃんや他の子どもたちがたくさん手で触って、のぞいてアンパンマンの世界を楽しむ様子に私も感心したりワクワクしました。

のぞいて「あった!」いたね!
あれこれ触って確かめて!

何度かのぞくと、こっちにもあるかな?と興味深々!

平日の朝一番で入場したけれど、もう子どもたち、親子連れがいっぱい。
ひしめいていた。
他の子どもたちが触っている者に興味深々。
そのスペースが空くと一つ一つ触ってみる。

アンパンマンだ!
バイキンマンだ!
あった!
動いた!

アンパンマンショーも定期的に開催。

1歳3ヶ月のKちゃんにショーはまだ難しいので、その間は貸し切りのように走り回れる!これはいい作戦でした。

海を模した青いクッションは転んでも痛くない。
なかなかリアルなパン工場
小さな子どもたちも触れるように工夫されている

中央のパンにはパン作りの工程のセットもある。
ママがクルクルと回して見せるとじっとみてからまねをする。

Kちゃんはボールの正面に来ると、自ら両手を合わせて『いただきます』の身振りをしてから棒を握ってクルクル回し始めた。

ママやばーばが「パン作るよ」「くるくる、コネコネだね」とやってみせるのを見て、食べ物だと分かっているんだ~!と感心。かわいい!

ST【Nocoの視点📝】
子どもにとって、お母さんたち大人や、周りの子が先にやっているのを見られるのはとても良いことです。
よく見ると子どもは状況や、おもちゃの扱い方などやり方を理解できる。
ことばかけだけよりずっとよく分かる。
子どもに分かるようにやり方を見せてあげることは、おすすめ。
良い見本を見せてあげてください!

天井付きのベランダのようなエリアではボールで遊べる。
体を動かして遊べるスペースがあるのもいいですね。
子どもたちはみんな楽しそうに遊んでいた。

Kちゃんはたっぷり遊び、帰り道はベビーカーでお昼寝にピッタリだったのでした。

* * * * * 

アンパンマンミュージアムは1Fのショップコーナーも充実。
アンパンマンキャラクターたちのグッズがたくさん。
パン屋さんやフードコート、レストラン、ショップ、写真館なども。

アンパンマンミュージアム限定商品など親子の心をくすぐる!
決して安くないけれど、みんなつい買っちゃうのかな。
商売が上手ですね笑

* * * * * 

アンパンマンミュージアムには、この後も何度か行って楽しんでいるようです。子どもがいろいろ分かることが増えると、更に楽しめますよね!

妹が仙台のアンパンマンミュージアムは「貸し切りみたいに空いてておすすめ!」と教えてもらったそうで、3月には姪とKちゃんと弾丸アンパンマンツアー(日帰り)をしていたいた。

私は冬は感染予防でこもっているため、まだ参加できなかったけれど、また楽しいイベント、ツアーにご一緒したい。
どんどんパワフルになるKちゃんに合わせて少し体力をつけないと笑


お読みいただきありがとうございました。
子どもたちが今日も元気で楽しく過ごせますように!

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4/3にnoteで【きょうもいっぽ@note】もはじめました。
よかったらのぞいて下さい!

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